私は営業なのでよく携帯電話に電話をもらいます。
職業柄PCの画面を見ながらでないと案内できないことや整理できないこともあります。
そこで役立つのがワイヤレスイヤホンです!
ワイヤレスイヤホンのススメ
ハンズフリーというメリット
1番のメリットは文字通り、両手を開けて作業ができるということです。
移動中にメモを取りながら電話をする時や、前述の通り、パソコンをいじりながらお客さんと会話をすると言うケースは非常に多いです。
いつもは、オフィスにあるiPhone専用のコード付きのイヤホンで会話をしているのですが、1番のメリットは文字通り、両手を開けて作業ができるということです。
移動中にメモを取りながら電話をする時や、前述の通り、パソコンをいじりながらお客さんと会話をすると言うケースは非常に多いです。
よくサラリーマンが街中で耳と肩で必死にスマホを抑えてメモをとっている光景を目にしませんか?
あれって結構しんどいんですよね。
なので、外にいるときはワイヤレスにして持ち歩いています。
ワイヤレスイヤホンを使う条件
ワイヤレスイヤホンを使う時1番ポイントになるのは、音質の良さ、コスパの良さ、軽さの3つです。
私が今まで使ってきた中で1番コスパが良いと感じたのが、このSeedのワイヤレスイヤホンです。
アマゾンに売っていたのですが、まさかの2,000円です。
音質の良いイヤホンが2,000円と言うのは驚きですよね。
Seedイヤホン・スペック
値段の割に音質が良いので、毎朝の通勤中にこのイヤホンで音楽を聴いたりPodcastを聞いたりしています。
また充電の持ちも非常に良いです。好評では、10時間連続通話が可能と記載がありましたが、実際には8時間程度だと言うことです。(アマゾンのレビュー参照)
1. bluetooth4.1ヘットセット/ヘッドフォン
2. 高音質/軽量/左右耳対応(99%の耳に対応できるらしい)2台同時接続/簡単操作
3. わずか7.94gという軽さで、長時間着装しても、耳が痛く感が無し。
4. CSRチップセット技術搭載、クリア、ナチュラルなサウンドで実現できます。【使用方法】
1.NO :マルチボダンを3秒長押してください、インジケーターが青色で点減したら、イヤホンは起動しています。
2.OFF :マルチボダンを3秒長押してください、インジケーターが赤色で点減したら、イヤホンはOFF状態になります。
(Amazon参照)
Seedイヤホンの電池持ち
私は1日に数回会話をして通勤時に音楽やYouTubeを楽しむ程度ですので、2日に一回充電をすれば事足ります。
ヘビーユーザーの方が毎日毎日充電をしなければいけないと思いますが、それでもコスパが良いでしょう。
ちゃんとオフィスにいるときや使っていない時に電源をオフしていればそうそう電池は減らないのではないでしょうか?
写真で見てみましょう。
2,000円とは思えない位高級感です。見た目もかなり良いですよね。
箱もしっかりしていて英語ですが説明書も付いています。
コードもちゃんと付帯しています。
耳のフックがくるくると360度回転ができますので右耳でも左耳でも両方使うことができます。
充電時は写真のように赤く光ります。満タンだと青くなります。
また耳にフィットするようにゴム部分になっていてソフトに当たるようになっています。
この手のイヤホンは耳の穴が痛いと言うことがよくありますが、こちらのSeedのイヤホンはそんなことがありません。
長時間着けていても全く気にならないです。
また耳フックがあるので、ジムでのトレーニングやランニングの際にも固定しできて取れることが無いので心配いらないです。
コードがついているイヤホンですと、コネクション部分がイカれたりして音が途切れたり、音がぶつぶつと切れてしまったりと言うことがありますが、ワイヤレスは心配ありません。
便利なものを便利に使えるようになったので、ぜひこちらのコスパ最強のSeedイヤホンをお試しください!